さわっち映画ブログ

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3人の刑事の正義と真実・LA.コンフィデンシャル

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©️ 1997 Warner Bros.LA.コンフィデンシャル

 

 

8点

 

 

「縄張り争いが激化する'50年代のロス。街のコーヒーショップで元刑事を含む6人の男女が惨殺される事件が発生した。殺された刑事の相棒だった バド(ラッセル・クロウ)が捜査を開始。殺された女と一緒にいたブロンド美人リン(キム・ベイシンガー)に接近する。彼女はスターに似た女を集めた高級娼婦組織の一員。同じ頃、その組織をベテラン刑事のジャック(ケビン・スペイシー)が追っていた。野心家の若手刑事エドも事件を追い、容疑者を射殺。事件は解決したかに見えたが……。」

 

 

引用元 URLhttps://movies.yahoo.co.jp/movie/84047/

 

 

ストーリーは、刑事目線に徹していて事件の全容が見えないなか、3人の刑事が別々の仕事をしつつも同じ事件にあたるような話でした。途中で首謀者が見ている人には分かるような演出がされていました。それが、緊張感やこれからどうなるのんだろうっていう期待を持てました。

 

 

しかし、情報が飛び交うことが多かったです。それは、人の名前もそうだったのが流れは掴めるけど誰が誰を殺したかみたいな細かいところは掴みにくいなと感じました。

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途中で首謀者な分かるシーンは衝撃的で驚きました。それが、サプライズ感があって良かったです。

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3人の刑事は、どういう人なのかや過去といったものが描かれていて理解しやすく、ストーリーが進むうちに関係性が変化していくのを楽しむことができました。

 

 

映画の中盤の3人の刑事のうちの2人のタスキを繋ぐような粋な展開は素晴らしかったです。それがすごくかっこよかったです。

 

 

映画後半の皮肉の効いたジョークは最高でした。それに、共に戦うなかで生まれる男の友情が素晴らしかったです。

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この映画は、こういった刑事ドラマ特有の面白さや魅力を前面に押し出したような映画でした。魅力的に思ったのは、ロサンゼルスの表と裏という世界が描かれていたこととバラバラな伏線を回収していたことです。

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ただ、ひとつ言うとするとヒロインと刑事の関係があっさりしているように感じられて疑問に思うことがありました。もう少し 事件に関わりを持たせてもよかったのかなと思いました。