さわっち映画ブログ

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ギャングとの戦争・LA.ギャングストーリー

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©️ 2013 Warner Bros. Pictures.LA.ギャングストーリー

 

 

5点

 

 

「ロサンゼルスで暗躍した実在のギャング、ミッキー・コーエンと、街の平和を取り戻そうと立ち上がった市警との壮絶な抗争を描いたクライム・アクション。ポール・リーバーマンによる実録ルポを基に、『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー監督がメガホンを取る。オスカー俳優ショーン・ペンが伝説のギャング王にふんし、彼との戦いに挑む男たちに『ミルク』のジョシュ・ブローリン、『ドライヴ』のライアン・ゴズリングら実力派が顔をそろえる。

1949年ロサンゼルス、ギャング王ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)はドラッグや銃器売買、売春などで得た金で街を牛耳っていた。警察や政治家も意のままに操るコーエンに誰も歯向かえずにいたが、街の平和を取り戻すべく6人の男たちが立ち上がる。ロサンゼルス市警のジョン・オマラ(ジョシュ・ブローリン)とジェリー・ウーターズ(ライアン・ゴズリング)らのチームは、身分を隠し闇社会に戦いを挑んでいく。」

 

 

引用元URLhttps://movies.yahoo.co.jp/movie/344383/

 


ジョンは、正義感あふれる人物として描かれていて、彼の思いは、行動やセリフで描かれていたのが伝わってきました。

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彼の奥さんが、夫を支えたり、心配そうにしている様子をストーリーの所々で描いていました。その様子から、彼女の夫に対する思いや彼女自身の性格が垣間見えていました。

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ジェリーは、極秘の作戦に参加する経緯を映像で描いていて理解できました。しかし、彼の思いや性格に一貫性がないように感じられました。

 

 

並びに、彼の心情を描くシーンが少ないのが作戦に参加した時と映画後半の彼の思いの変化が伝わってきませんでした。

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ジェリーとエマ・ストーン演じる女性の関係は、映画の後半で関係性が揺さぶられる展開がありました。しかし、映画の前半で仲の良さや打ち解け合う様子が軽く話しているという描写だけで親密さは感じられませんでした。そのことが、後半の2人の関係やそれぞれの思いが伝わってきませんでした。

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マフィアのボスのミッキー・コーエンは、悪いことをする描写や狂気じみた使命感に溢れている様子しか描かれないのが、キャラクターの描写が偏っていて、リアリティがなかったです。

 

 

マフィアがお金を溜め込んでいる場所を襲うシーンでは、歌手が歌う映像と銃撃のシーンを重ねて、テンポ良く全容を見せていたのが良かったです。

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極秘の作戦に参加した人のうち何人かはどんな人なのかが描かれていました。でも、そのシーンが短いのと心情が分かる程ではなかったのが愛着が持てるような人はいませんでした。

 

 

銃撃のシーンは、何が起こっているのかをスロモーションを使ってわかりやすくしていたのと戦争をしているかのような迫力ある映像だったのが、その戦闘している状況が伝わってきました。